リスパック(株)(岐阜県岐阜市、社長:大松栄太)は、2024年度の経済産業省の事業である「令和6年度革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に採択された
一般社団法人日本惣菜協会(東京都千代田区、会長:平井浩一郎)から、課題解決のためのトップ技術を持つベンダー・協力企業14社中の1社に選定され、当事業に参画しております。
その事業においてユーザー企業であるマックスバリュ東海(株)様を中心に、同じく協力企業であるコネクテッドロボティクス(株)様、(株)FAプロダクツ様、エプソン販売(株)様、セイコーエプソン(株)様とともに、製造業で最も従事人員数が多く機械化の遅れている惣菜製造で、最も人手のかかっている一般惣菜の盛付工程を全自動化・システム強化に取り組み、当社の惣菜容器が採用されました。
※ 一般社団法人日本惣菜協会調べ
■プロジェクト参画企業(五十音順・敬称略)
- アンリツ(株)
- (株)魚宗フーズ
- SMC(株)
- (株)FAプロダクツ
- エプソン販売(株)
- (株)Closer
- コネクテッドロボティクス(株)
- (株)Kobot
- 三機工業(株)
- (株)三和製玉
- (株)GE クリエイティブ
- (株)ジャンボリア
- 新エフエイコム(株)
- セイコーエプソン(株)
- (株)寺岡精工
- (株)デリモ
- (一社)日本惣菜協会
- (株)阪急デリカ
- (株)ヒライ
- (株)FingerVision
- (株)ホームデリカ
- マックスバリュ東海(株)
- リスパック(株)
- (株)ローゼック
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【関連プレスリリース】
■日本惣菜協会リリースURL
https://www.nsouzai-kyoukai.or.jp/news/pr20250318