リスパック(株)（岐阜県岐阜市、社長：大松栄太）は、2023年度の経済産業省の事業である「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に採択された
一般社団法人日本惣菜協会（東京都千代田区、会長：平井浩一郎）から、課題解決のためのトップ技術を持つベンダー・協力企業15社中の１社に選定され、当事業に参画しております。

その事業においてユーザー企業であるマックスバリュ東海(株)様を中心に、同じく協力企業であるコネクテッドロボティクス(株)様、(株)寺岡精工様とともに、
製造業で最も従事人員数が多く機械化の遅れている惣菜製造で、最も人手のかかっている惣菜盛付工程（容器供給、惣菜盛付、弁当盛付、シーラー、容器蓋閉め、容器移載、番重移載）にて
当社の惣菜容器が採用され全てのロボット化、現場実装に世界で初めて成功しました。

■プロジェクト参画企業（五十音順・敬称略）

• SMC(株)
• (株)FAプロダクツ
• エプソン販売(株)
• オムロンセンテック(株)
• カネカ食品(株)
• (株)グルーヴノーツ
• コネクテッドロボティクス(株)
• 三機工業(株)
• (株)ジャンボリア
• 新エフエイコム(株)
• セイコーエプソン(株)
• (株)寺岡精工
• (株)デリモ
• トオカツフーズ(株)
• (株)ナベル
• (一社)日本惣菜協会
• (株)ヒライ
• (株)FAMS
• (株)FingerVision
• ブンセン(株)
• (株)ホームデリカ
• マックスバリュ東海(株)
• (株)安川電機
• リスパック(株)
• (株)ローゼック

詳しくはこちらをご覧ください。
【関連プレスリリース】
■日本惣菜協会リリースURL
https://www.nsouzai-kyoukai.or.jp/news/pr20240321/