ブックタイトルRISUPACK TOTAL CATALOG 2019

概要

RISUPACK TOTAL CATALOG 2019

ニバュイーオトカクッリプーン日本初の新素材バイオPPF次世代型植物由来ハイブリッドパッケージ02次世代型パッケージの4つの可能性安全・安心サスティナブル宣言●「安全･安心」が立証された原料のみの使用●「安全･安心」の生産体制●新たなビジネスモデル創造による新製品（バイオ）の開発と「サスティナブル社会の実現」01なぜ今、植物由来の製品が必要なの？CO2削減脱石油新しいビジネスモデル世界全体の化石燃料の消費量は年々増加しています。植物由来容器は、石油資源の節約とCO2の削減に貢献し、サスティナブル社会実現のため、新しいビジネスモデルが誕生します。汎用サラダフルーツリスパックでは、次世代型パッケージングの可能性として、4つの方向性を打ち出しています。青果冷惣菜日配デザート麺冷セしッ麺ト・既存素材と植物由来素材のミックスによるハイブリッド製品饗膳中皿ニュートカップエコハサスティナブル社会をめざした植物由来素材100％のポリ乳酸を使用した製品バイオデリカまろみバイオPETふれあい既存素材と植物由来素材のミックスによるハイブリッド製品エコアカップNVKA-PETと同等の耐熱温度でA-PETより軽い流通耐熱環境素材お弁当丼03バイオデリカってなあに？バイオデリカは、石油由来のPPFにサトウキビなどからできたプラスチックを配合した、バイオPPF素材です。サトウキビなどエタノールエチレンサトウキビなどからできたプラスチックバイオポリエチレン＋=ハイブリッド素材バイオPPF植物由来素材を配合した新素材04バイオデリカ製品の特長は？バイオデリカは、従来のレンジアップ容器と比べ、強度などの耐久性はそのままで環境性能がアップした次世代型包装容器です。お弁当容器として耐熱性・レンジ適正にも対応し、加熱時の臭気においても従来品と同等の性能となっています。（社内試験による）素材植物素材比率耐熱性130℃耐熱温度130℃レンジ適正レンジOKCO2削減温惣菜・軽食バイオポリエチレンは、バイオマス（生物資源）から作られたポリエチレンの事です。石油由来のＰＰＦ※PPF＝ポリプロピレン＋無機質NEW新製品バイオデリカ従来製品ハイクッカーPPF（植物系ＰＥ一部使用）PPF（石油系ＰＥ）3～30％0％130度130度○○○△お寿司かさね電子レンジ対応お刺身精肉・鍋HIPS/外ラミ汎用トレーかさね4Ｂ古今サイズ●183×143×44中皿●かさね4中皿1 RBSフタ●かさね4-OC売パ場ネ用ル品・業務衛用生品・かさね4Ｂ古今サイズ●183×143×44中皿●かさね4中皿1 RBSフタ●かさね4-OCかさね扇Ｂ黒サイズ●226×183×39中皿●かさね扇中皿1ともえフタ●かさね扇-OC142お弁当