ブックタイトルRISUPACK TOTAL CATALOG 2018

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概要

RISUPACK TOTAL CATALOG 2018

POINT1CO2を増やさないCO2発生量の比較※CO2単位:g-CO2単品でのカーボンニュートラルでのCO2発生量CO2発生量バイオニュートシリーズによって2011年度には3293トンもの二酸化炭素排出削減になったことが国連で認められ、日本バイオマス製品推進協議会からその証明書を頂きました。CO2の発生量が0gという不思議カーボンニュートラル植物は成長過程で光合成し、CO2を吸収します。そのために、その後燃やしたり、廃棄してCO2を発生させても、空気中に排出されるCO 2はもともと空気中から取り込んだもので、大気中のCO2の総量には影響を与えないという概念です。POINT2石油資源の節約2016年5月13日地球温暖化対策の閣議決定がされました。カーボンニュートラルであるバイオマス製品によるGHG削減の数値目標が記載されています。バイオマスプラスチック国内出荷量(単位:万トン)排出削減見込量(単位:万トンCO 2)2015年2020年2015年比(約4倍)2030年2015年比(約10倍)世界全体の化石燃料の消費量は年々増加しています。バイオニュートシリーズは植物由来容器ですので、石油資源の節約に貢献できます。20数値目標79 19712 72 209バイオニュートを使うことによって、CO2排出削減に貢献できます。ご注意バイオニュートシリーズは※耐熱温度は約50℃です。熱いものを入れたり、電子レンジでの加熱はできません。白い化粧段ボール箱にてお届けします。※この容器の保管や流通において45℃以上にならないようご注意ください。(ケース出荷時)TM