肉&魚容器カタログ 2016
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簡単調理でパーティー映えする、「簡便鮮魚パーティーメニュー」 P.4グルメ食材や未体験メニュー。気持ちを 生活者の「ポジティブ消費」を後 「脱デフレ傾向」「賃金ベースアップ」「ボーナス増加」「求人倍率改善」など緩やかに「回復傾向」。好景気の影響を、ようやく生活者が実感。将来に関してポジティブな視点を持ち始めています。出典:家計調査(二人以上世帯)世帯主の年齢階級別1世帯当たり年間の支出金額2004200520062013生鮮肉 年間消費金額推移40,00050,00060,000070,000(円)29歳以下70歳以上30~39歳40~49歳50~59歳60~69歳30,000市場背景景気は「回復」の傾向。緩やかな希少部位をセットに組み込んだ「焼肉パーティーセット」 P.3精肉の傾向精肉・鮮魚の精肉の消費 拡大中!全体的に肉の消費量は増加しており、特に60代以上の変化は著しい。「肉ブーム」が到来中!ご提案1ご提案2「肉フェス」は日本最大級の食イベントです。過去3回開催の来場者数は29万人→42万人→55万人と右肩上がりで今大注目されています。赤身・熟成肉人気!赤身肉のヘルシーさや栄養が評価され、女性やシニアからの支持が高くなっています。肉をコンセプトにした外食店が人気!■赤身肉に力を入れる焼肉店が好調■熟成肉が看板メニューのステーキ店が連日満席■肉バル・熟成肉専門店が全国で増加中2015年「三重県長島町」にて「肉フェス」大盛況!!1

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